■愛の賛美歌です。コリント人への手紙13章より 「愛がなければ」

                                   
日付 2015年6月14日
  ゴスペルフェスティバル
曲目 「天使の言葉話しても(愛がなければ)」
奉仕者 中国人部兄弟 日本人部姉妹

※ゴスペルフェスティバルで、コリント人への手紙(コリントの信徒への手紙、コリント書)の13章を元にした、賛美歌を歌いました。「コリント人への手紙13章 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。」 アーメン。英語の曲名は「without love we have nothing」、韓国語では「내가 천사의 말 한다해도」です。以下は日本語の歌詞です。「天使の言葉話しても 心に愛なければ 知識の信仰あっても 何もないように 山を動かす信仰も すべてを分け与えても 我が身を死に引き渡しても 無に等しい 愛は永久に 愛は永遠に 愛は高ぶらない 不義を喜ばない 決して決してねたまない」



日付 2015年6月14日
  ゴスペルフェスティバル
曲目 「救いの列車」
奉仕者 つくばダンスチーム

※救いの列車という曲をダンスでアレンジしてゴスペルフェスティバルで兄弟姉妹たちが踊りました



日付 2015年6月14日
  ゴスペルフェスティバル
曲目 「悲愴 ベートーベン」
奉仕者 日本人部姉妹

※ベートーベンの悲愴をつくば教会のゴスペルフェスティバルで日本人部姉妹が弾きました



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