日付 | 2016年12月11日クリスマスコンサート『1部』 |
曲目 | 1.Nothing Is Impossible(曲:Planetshakers)、2.love hope faith、3.アメージンググレイス (My Chains Are Gone)・・・ |
題目 | 『イエス様のクリスマス』 |
説教者・招待者 | 蔡連培牧師・中山栄嗣 |
、4.いのちの光、5.どんなときでも、6.御腕に抱いて、7.新しい命でした。現在の日本ゴスペル界を牽引する若手ゴスペルクワイア・ニューウィングスの中山栄嗣さんがつくば市に来られて、クリスマスコンサートの時間を持ちました。説教の題目は「イエス様のクリスマス」、本文は「マタイによる福音書1章21-23」でした。ちなみに「どんなときでも(中山有太 作)」は、2016年の9月に我が教会の聖歌隊のメンバーも歌いましたね。アメージンググレイスはクリス・トムリン氏のアレンジver(?)でしょうか。その他、オーストラリアのプラネットシェイカーズのゴスペルソングなども歌われました。お証の時間もあり恵みあふれる時間となりました。神様に感謝を致します。
日付 | 2016年12月11日クリスマスコンサート『2部』 |
曲目 | 4.鹿のように、5.慕い求めます、6.力と愛と慎みの霊、8.あなたの瞳 |
題目 | |
説教者・招待者 | 蔡連培牧師・中山栄嗣 |
この日の2部礼拝ではピアノも披露して頂きました。説教の本文は「ルカによる福音書2章14節」でした。as the deerの谷川の流れを慕う鹿のように、という歌詞は詩篇42:2~の有名な箇所を謳っています。「力と愛と慎みの霊」は賛美ミニストリーの「オープン・ゲート」としてリリースされた賛美歌です。中山有太さんと中山告(つぐる)さんの共作のようです。2回の礼拝ともに神様の恵みが豊かに溢れました。