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アクティブラーニングの実践例|中学・小学校

授業で使えるコミュニケーションゲームを導入!


みなさん、こんにちはつくばの小学校・中学校「つくばCMCS」です!小学生や中学生の子どもたちみんながはしゃいでる声が部屋から聞こえてきて、その声を聞ける楽しみ・喜び、なんと幸いなことでしょう。

いつもこの教育の場を恵みと真理で満たしてくださる、愛の神様を賛美致します!。 

今回は、小学校・中学校の国語のアクティブラーニングを導入した事例、その一環として、ワイワイしてみんなひっかけ!外来語禁止ゲームの具体例を実施してみました。

「なんとなく」の学びをやめる

さて、CMCSでは日々の教育について子どもたちが「なんとなくやらされている」感覚を脱し、自ら学習してくスタイルを身につけることを目指しております。

今回は、小学校・中学校向けのアクティブラーニングの事例、特にゲーミフィケーションの概念も導入し取り入れ、ゲーム的に授業設計を行ってみました。

CMCSはクリスチャンインターナショナルスクールですので、信仰・礼拝・聖書を大切にしておりますが、インテリジェンスの面についても決して疎かには致しません。

普通科目の授業デザインをいかに設計するかという点についても、こだわりを持って各教員が通常授業はもちろん、アクティブラーニングも自発的に取り組んでいます。

ゲームを超える、学びのデザイン設計と枠組みの開発のすすめ

アクティビティは、瞬間瞬間に交流が生まれ、生徒自身に気づきがあり、フィードバックがあり、ゴールへ近づいていく楽しみの中で、さらなる学習意欲が育まれていきます。

主体的・自発的に授業に参加し、目標達成をしていく姿を実際に見ることができます。

昨今の、文科省の学習指導要領の改定において重視されている「主体的・対話的な学び」やGIGAスクール構想などのICT活用などのニュースが度々お茶の間や誌面を賑わしています。

ただ、実際の現場では、アクティブラーニングの指導方法の例のようにうまくできない悩みや教職員への負荷などその困惑に焦点があたることが多いのもなきにしもあらずかもしれません。

しかしつくばの小学校・中学校であるつくばCMCSにおきましては、礼拝・賛美・祈りこそが、まさに「アクティブ」で、主体的・自発的な部分がありますので、それが授業へも導入され自然につながっていくと言えます。

CMCSでは、引き続きインテリジェンスの面においても、真理と愛に基づいたフェイスフルでプレイフルな学びのデザインと枠組みの開発・実践を実施して参ります。

今後の小学生、中学生の子どもたちの成長が楽しみです!決して変わらない、終わらない愛で愛してくださる、いつも変わらない愛で愛してくださる主イエス様に感謝致します。