イースターがありました
南米のガイアナではイースターの時にカイトをあげ、空高く上昇するタコをイエス様にみたてて、あげるそうです(と南米の姉妹が教えてくださいました)。大人も子供も3才児も手作りのイラスト入りの凧を作り、リール回転式の糸巻きはなかったかもしれませんが、竹ひごで補強しながら、足をなびかせ時々くるくる回って落ちてきても、電線には糸をからませることなく、ゲイラカイトのような飛行力を見せつつ、無風の中、義の太陽が昇るように、こころではみんな世界記録を更新していました。イースターの日、すばらしい日になったことを主に感謝致します。復活された主イエス様をあがめ称えます!