つくば教会のクリスマス礼拝の説教・メッセージ
こんにちは!メリークリスマス!つくばキリストの愛教会です!
本日は、クリスマス礼拝の説教・メッセージです。
題目は「『東方博士のクリスマス』」です。
メッセージのはじまりは、聖書の中の一番の大きな喜びの表現はどこにあるのでしょうか?という問いからはじまりました。
クリスマス礼拝の説教・メッセージでも語られる通り、聖書は喜びの書でありますし、イエス・キリストの生誕、クリスマスも喜びの日でした。
また「自由」とはなにか?「縛り」とは?「解放」とは?イエス・キリストを考える際に、非常に重要なキーワードでもあります。
後半、ある宣教師先生のお証もあり、すばらしいクリスマス礼拝の説教・メッセージを天の父なる神様に感謝します。
「本当の平和」がどこから来るか?それは上から来ます、イエス様から来ます。まことの平和なる主に感謝致します!。
クリスマス礼拝の説教の聖書箇所
今年は以下の御言葉からクリスマス礼拝の説教・メッセージを頂きました。
ルカによる福音書 2:8-20 新共同訳
1イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、2言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」3これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。4王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。5彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。6『ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」7そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。8そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。9彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。10学者たちはその星を見て喜びにあふれた。11家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。12ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
茨城県・つくば市のお住まいの方は、つくばキリストの愛教会へ!
今回は、2020年12月のクリスマス礼拝の説教・メッセージを紹介しました。
特に、茨城県やつくば市にお住まいの方で、クリスマス礼拝が気になる方や、聖書が気になる方などは、日曜日・クリスマスに当教会までお越しください!
また、2023年最新の情報は、トップページをご参考ください。
ぜひ、お近くの方、近くに来られる方は、一度教会でクリスマス礼拝の説教やメッセージを通して、主イエス様の恵みを味わってくださいね!