我らを決して離さない(우릴 결코 놓지 않네)|YERAM WORSHIP
ハレルヤ!つくばキリストの愛教会です。今日ご紹介するのは、静かなピアノから始まり、「その名イエス」ということばが何度も心に響く、韓国の賛美です。
韓国の賛美チーム、예람워십(YERAM WORSHIP)による「我らを決して離さない(우릴 결코 놓지 않네)」。「その名イエス」という呼びかけが、くりかえし歌われる一曲です。
静かなピアノの音色に乗せて、「イエス」という御名への賛美が、ひとつずつことばを置くように歌われていきます。聴いているうちに、いつのまにか胸の奥があたたかくなっていく。そんな賛美です。
何を歌っているのでしょうか
歌われているのは、とてもシンプルなことです。
イエスさまは、私たちと永遠にともにいてくださる。倒れても、もう一度立たせてくださる。どんな苦難や試練の中にあっても、その愛は決して変わることがありません。こわれてしまった心さえ、もう一度満たしてくださる。
その約束は、私たちを決して離さない。
くりかえし呼ばれるのは、ただひとつの名前です。イエス。その名を、何度も、何度も。
「望み得ない中で望む」——アブラハムの信仰
この賛美の背景には、聖書のことばがあります。ローマ人への手紙4章には、アブラハムの信仰について記されています。
彼には、もう子どもが生まれる望みなど、人の目には残っていませんでした。それでも彼は、神さまの約束を信じました。聖書はその姿を、「望み得ない中で、なお望んで」と描いています。
この賛美が伝えているのも、同じ神さまです。状況がどんなに行きづまって見えても、神さまの約束は、決して私たちを手放すことがありません。人があきらめても、神さまはあきらめない。「我らを決して離さない」という題には、そういう意味が込められています。
元は韓国語の歌ですが、心にしみるメロディーと、くりかえされる「イエス」という名前が、ことばの壁を越えて、まっすぐ伝わってきます。
こんなときに、聴いてみてください
うまくいかないことが続いて、少し疲れてしまったとき。自分なんて、と思えてしまう夜。そういうときに、そっとこの賛美を聴いて、いっしょに口ずさんでみてください。
意味が全部わからなくても、大丈夫です。「あなたを決して離さない」。その思いだけは、きっと、ことばを越えて、あなたに届きます。
賛美を、ともに歌いませんか
つくばキリストの愛教会は、日本語・英語・韓国語による国際的な礼拝を大切にしている教会です。
礼拝では、今回ご紹介したような韓国ゴスペルを歌うこともあります。日本や英語のゴスペルに興味がある方も、初めて韓国の賛美にふれる方も、どうぞお気軽にお越しください。

