
つくば市のパソコン教室に代わる!CMCS!
こんにちは!つくばクロスミッションクリスチャンスクール(CMCS)です。
つくば市にてキリスト教精神に乗っ取りオルタナティブなインターナショナルスクールとして創設されました。
今回は、本校の特色あるパソコン授業をご紹介します。
2024年現在、中高の在校生向けに毎週1回1時間パソコン教室・情報授業を実施しています。一般的な公立中高でも技術の授業などがあるかと思いますが、最近はGIGAスクール構想などもありタブレット授業が増えています。
しかし、本校では、真のデジタルリテラシーと創造性を育てるため、タブレットなどのタッチデバイスを極力避けて、あえてキーボードとマウスを使う本格的なパソコン教室の授業をしています。
タブレット教育よりパソコン教育のメリット
タッチ式デバイスの問題点は、主に以下の3点にあります。
1. 「消費者」としての利用に留まりやすい
タブレットやスマートフォンは、手軽な情報閲覧、動画視聴、簡単なアプリ操作といった「情報を消費する」用途に特化しています。キーボード入力やファイルの階層管理、プログラミングといった情報を創造・編集する作業には根本的に向いていません。
高度で緻密な作業は、物理的なキーボードとマウス/トラックパッド等が不可欠です。
タッチデバイスでのソフトウェアキーボードやフリック入力では、思考の速度にアウトプットが追いつかず、生徒の深い集中力と創造的な試行錯誤を妨げてしまいます。
2. 実際のビジネス・研究環境との乖離
生徒たちが将来、大学や社会に出たとき、研究やビジネスの現場でメインツールとなるのは、依然として高性能なデスクトップPCやノートPCです。
本校では、中高生のうちから「プロ仕様」の環境に慣れることで、卒業後のスムーズな移行可能性を重視しています。
3. タッチデバイスならではの依存性
そして、最後にこれが一番大きい問題かもしれません。
スマートフォンやタブレットの場合、直接指で触れて瞬時に反応が得られるため、物理的な思考の「間(ま)」が失われます。キーボードやマウスを介したPC操作では、間に物理的な道具(ツール)が入ることで、「思考 → 操作 → 結果」という認知的な距離が生まれます。
しかし、タッチ操作ではこの距離がゼロに近づき、「反射 → 結果」となりやすく、深く考察する余地が失われやすいのです。複雑な手順や論理を掘り下げる代わりに、直感的な動作のみを繰り返す悪循環に陥りかねません。
また、タブレットはその操作の自由度の高さゆえに、生徒が画面を顔に近づけたり、姿勢をころころ変えたりするようになります。
これはよく、視力低下や眼精疲労といった身体的な問題として捉えられがちですが、実はそれよりも深刻な問題は、姿勢の不規則さが学習環境全体に及ぼす影響にあります。
タブレットの気軽さと自由性は、生徒をデバイスへの依存へと陥らせやすく、学習そのものよりも操作の心地よさや利便性を重視してしまう懸念があるのです。
その結果、生徒たちは本来の学習課題から目を逸らし、デバイスの快適性を集中力だと勘違いしてしまう傾向があります。
一方、本校が導入するPC学習なら、一定の距離と固定された環境を自動的に確保します。こうした環境下では、生徒に「学習に相応しい体勢で机に向かう」という身体的な自己管理が促され、その結果として、集中力と筋道立った思考を深めてくれます。
つくばクロスミッションクリスチャンスクールのパソコン授業は、単なる操作指導ではなく、本格的なPC環境を通じて論理的思考力、問題解決能力、そして何よりもキリスト教精神に基づく愛と平和の精神からデジタル創造性を育む、未来を見据えた情報教育を実践して参ります!
