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【讃美歌106番動画】荒野の果てに(夕日は落ちて)を日本語を歌った!

荒野の果てに!クリスマスがやってきた!


みなさん、こんにちは!そしてメリークリスマス!つくばキリストの愛教会です。

先日は「英語版 荒野の果てに」を歌いましたが、今日は「日本語(+少しだけ韓国語)の荒野の果てに(あらのののはてに)」を、クリスマス直前の礼拝で賛美しました。

荒野の果てにに、讃美歌106番と呼ばれることも多いですが、収録の歌集によっては異なる番号がふられています。

毎年クリスマスシーズンには、教会の兄弟姉妹らとみんなでワイワイ、荒野の果てに♪夕日が落ちて♪グロリアグロリア♪と日本語で声いっぱいに歌うと本当に楽しくなります。

もちろんのことなんですが、日本語だけではなく、世界中で歌われていると考えると、とても不思議でさらに楽しくなります。

ぜひとも、キリスト教会に行ったことがない人も、この時期はキリスト教会のドアを叩いてみて、いっしょに賛美歌「荒野の果てに」を歌いましょうね♫

賛美歌106番:荒野の果てにの日本語歌詞

荒野の果てに(あらののはてに)の日本語歌詞は以下の通りとなります。日本語歌詞で賛美歌を声いっぱい歌って、また、最寄りのキリスト教会さんで、荒野の果てに夕日は落ちてと、いっしょに賛美を歌うのもいいかなと思います!是非当教会にも遊びに来てくださいね(*^^*)。

■Praise
荒野の果てに夕日は落ちて
妙なる調べ天より響く

羊を守る 野辺の牧人
天なる歌を 喜び聞きぬ

御歌を聞きて 羊飼いらは
馬槽に伏せる 御子を拝みぬ

今日しも御子は 生まれ給いぬ
よろずの民よ 勇みて歌え

グローリアインエクセルシスデオ

荒野の果てに夕日は落ちて・・・

よくある質問

  • Q. 荒野の果てにはクリスマスソングなの?

    A. 「英語版 荒野の果てに」でも記載しましたが、通常のクリスマスソングとの大きな違いは「神を褒め称えているか」が非常に大きいです。幼稚園などでも、ジングルベルや赤鼻のトナカイといっしょに子供のときに歌った方もいるかもしれません。しかし、ジングルベルは雪の中をソリで走る楽しさを表現していますが、讃美歌の荒野の果てには、上記に記載の歌詞の通り、荒野の果て、つまり旧イスラエルに、突然天から響いてきたのは天使の声であり、喜ばしいことは御子(イエス・キリスト)が生まれたということを歌詞の中で表現しています。ただ、日本語訳の場合、少し内容をぼんやりさせている点もあって分かりづらいかもしれません。英語版を聞いてみると、はっきりと「Christ the Lord, the newborn King!」(主なるキリスト、生まれたばかりの王!)と歌っており、英語で聞くほうが内容がわかりやすいかもしれませんね。このように神さまを称える歌を「賛美歌」と良い、他の「クリスマスソング」とは少し違いがあると言えます。

  • Q. 荒野の果てにの意味は何なの?

    A.上記の讃美歌の歌詞を聞いてみると、印象的に残る言葉として「荒野」「羊飼い」「牧人」「馬槽」などがあるかもしれませんね。ただ、もちろんクリスマスに歌われるということは「キリストの生誕」がいちばん重要なポイントであり、最も重要な要素は「御子」です。この言葉を通じて、イエス・キリストが人類の救い主であり、「神の御子」であることが歌われています。そして、サビの部分の「グローリアインエクセルシスデオ」(いと高きところの神に栄光あれ!)で、曲の最高潮を迎えるのです。その点を意識して、賛美してみると、またちがったふうに心に留まるのではないでしょうか?ぜひクリスマスは教会へお越し下さい!

クリスマスは教会へ!つくばキリストの愛教会へもようこそ!

今回は、荒野の果てに、夕日は落ちてのフレーズで有名なクリスマス讃美歌を紹介しました!

クリスマスは、ぜひ最寄りの教会さんに足を運んでみてくださいね。

新しい体験があなたを待っていることが間違いない!でしょう。

また、茨城県つくば市近くにお住まいの方がいらっしゃれば、当教会までぜひお越しください!

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